LINEによる情報モラル教育、出前授業を全国で展開

無料通信アプリのLINEと静岡大学が共同開発した教材を使った情報モラルの授業が全国で行われています。
今回は、静岡市の小学校で行われた授業の一部をご紹介します!

「夜遅い時間って何時だと思う?」
講師が6年生85人に質問すると、10時と11時が多いものの、9時や1時と答える子どももいます。

次に、配ったカードの中から「言われて一番嫌な言葉を選んで」との指示。
用意された5枚のカードには「まじめだね」「おとなしいね」「一生懸命だね」「個性的だね」「マイペースだね」と書かれています。
グループで選んだカードを見せ合うと、それぞれバラバラ。
「おとなしいね」を選んだ女子は「友達がいないように見られているみたいで嫌」
「マイペースだね」を選んだ男子は「自分勝手って言われているみたい」と理由を説明しました。

こうした作業を踏まえ、講師は「言われて嫌な言葉は人によって違う。目の前に相手がいないインターネットでは感情を読み取るのが難しく、誤解が生まれやすくなります」と子どもたちに語りました。
自分と他人との価値観の違いを体験的に学習することによって、ネット上でコミュニケーションを上手く図れるようになってもらおうという意図でこの教材は作られました。

LINEは、専門チームによる出張授業に力を入れており、年間2000回の講師派遣を行っています。
問い合わせはLINEの出張授業 ホームページ

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