相模女子大学高等部白木祭実行委員が、ネクストゴール「オンライン配信をキレイにお届けするためにプロに配信技術を教わりたい!!」に挑戦中
毎年11月に行われる相生(あいおい)祭は、相模女子大学が誇る秋の一大イベントです。幼稚部、小学部、中学部、高等部、大学と同じキャンパスに通う児童・生徒が参加し、近隣地域を中心に3万人近くの方が来校します。ところが今年は新型コロナの影響で開催が中止に…。そこで、オンライン文化祭と立ち上げ、そのフィナーレとして花火を打ち上げる資金獲得のため、クラウドファンディングに挑戦したところ成功。現在ネクストゴール「オンライン配信をキレイにお届けするためにプロに配信技術を教わりたい!!」に挑戦中です。(目標金額100万円12月28日23時締切 ※第一目標金額600,000円)
今回のプロジェクトは、相生祭、球技大会、体育祭、などが軒並み中止になるなか、「少しでもみんなに笑顔になってほしい!」という気持ちを持つ高校生が集まり会議を重ね、オンライン文化祭とそのフィナーレとして花火の打ち上げを計画。その資金獲得のために、クラウドファンディングに挑戦しました。
さらに、学校を盛り上げるだけではなく、地域の活性化も目標にし、さまざまな場でオンライン文化祭(白木祭)及び花火打ち上げの説明、協力のお願いをしてきました。そこでは改めて今まで私たちが行っていた相生祭が地域の方たちに親しまれているか、学園がいかに地域の方に根付いているかを知ることにもなりました。
以下の運営サイト REDYFOR社のホームページから支援ができます。
READYFOR社 【相模女子大学高等部 花火打ち上げ隊】花火でみんなを元気に!
詳細は、こちらを