戦中・戦後の国民のくらしとその当時の人々の労苦を「昭和館」で学習

先の大戦が終わってから70年以上がたちますが、その当時の人々がどのような生活を送り、どのような労苦を経験したのかを詳しく知る人は少ないのではないでしょうか。昭和館はそれらを次世代に伝えるため、国民が経験した戦中・戦後の生活に係る歴史的資料や情報を収集、保存、展示している国立の施設です。
5フロアに渡って様々な情報に触れることができ、文部科学省の「総合的な学習の時間」への支援も行っています。戦中・戦後の写真(約25,000点)を見たり、データ化された約13,000曲の音源の中から当時の歌を聞いたりする事ができ、夏休みの自由研究や、総合学習などに役立つ蔵書も豊富に揃っています。更に、夏休み期間中は学習に役立つワークシートを配布しています。
視覚的に得られる情報だけでなく、7Fには「防空壕」模型でB29の飛行音・爆弾の落下音などと振動による空襲の怖さが体感できるコーナーがあり、6Fの体験ひろばでは、手押し井戸ポンプを使っての水くみや、玄米を精製するための米つきができたり、黒電話で会話をしてみたり、戦中・戦後の衣服を着ることもできます。小・中学生は常設展示室(6・7F)の入場が無料になります。
詳しくはホームページこちら をご覧ください。

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