環境省

環境省について

「小型家電リサイクル学習 授業支援パッケージ」無償提供中

対象 小学校

日本で1年間に使われなくなったパソコンや携帯電話といった小型家電は約65万トン、その中には鉄や銅、金や銀といった貴重な金属が多く含まれており、金額に換算すると約844億円にもなるといわれている。これに対し、現時点での使用済みの小型家電の回収率は10%程度と、国民の認知度が低いことから多くの小型家電がリサイクルされていない現状がある。

そこで、環境省は、次世代を担う子どもたちが小型家電リサイクルや都市鉱山について学習できるよう、1時間の授業用の学習指導案や映像コンテンツ、ワークシートなどをセットにした「小型家電リサイクル学習 授業支援パッケージ」を提供している。すでに活用した学校からは「子どもの興味を引きつける教材だ!」という評価を得ている。

また、東京2020組織委員会は、東京2020大会で使用するメダルを使用済み携帯電話等の小型家電等から製作する「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」を実施している。これにより、オリンピック・パラリンピックに関わることができるという機運向上を図るとともに、回収~資源化~製品化という資源循環の仕組みが理解され、我が国の小型家電リサイクルの取組がレガシーとして将来に定着することが期待されている。

●環境省「小型家電リサイクル学習 授業支援パッケージ」はホームページをご覧ください。


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