日本規格協会

日本規格協会について

品質管理の知識とビジネスマナーの習得を通じて
企業で活躍する人材の育成をめざす品質管理検定(QC検定)

対象 高等学校

日本の多くの企業では品質管理が行われていますが、QC検定はこの品質管理に関する知識をどの程度持っているかを客観的に評価する検定です。試験は年2回・9月と3月に実施され、平成29年度は、全国で約13万2千名が受検しています。このうち高校生は約9千3百名で、学校単位での受検も受け付けています。

品質管理や問題解決を遂行できるレベルによって1級、2級、3級、4級が設定されており、高校生は4級受検がベースです。4級合格に求められる知識と能力は、企業活動の基本や常識を理解するための基礎知識ともなるもので、品質管理に関する基礎知識に加え、「5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)」や「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」といった社会人として必要なマナーも身につけることができます。4級用テキストは、ホームページより無料でダウンロードできます。

近年、企業からは学校において品質管理教育を行ってほしいという要望が高まっており、大きな関心が寄せられています。QC検定は学校生活でも、また社会人となった後も、必ず役に立つ知識ですので是非チャレンジしてみてください。


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