日本クレジット協会「クレジット教育支援活動」

日本クレジット協会「クレジット教育支援活動」について

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対象 中・高等学校

教材提供や講師派遣など3プログラム
「クレジット教育支援活動」

 
近年、現金以外の支払手段が多様化しています。中でも2億枚以上発行されているクレジットカードは、今やごく一般的な支払手段となっていて、学校を卒業する生徒の多くがクレジットを利用することが予想されます。しかし一方で、クレジットカードの利用には法律や契約に基づく大切なルールがあり、適切な金銭感覚や契約意識を身につけることが求められています。

 一般社団法人日本クレジット協会は、昭和59年から中学校や高等学校、大学など学校教育でクレジット教育・金融教育の普及と充実を目指して「クレジット教育支援活動」を実施しています。活動の内容は、①生徒用教材(3種)、指導教師用教材(2種)、DVD教材等を提供する「クレジット教育用教材の提供」=教材費用・配送料無料、②総合学習の時間を利用した特別授業、卒業者研修などの生徒向けのイベントや家庭部会など教師向け研修会への「講師派遣」=派遣費用無料③夏休み期間に中学校と高等学校の教師を対象として開催する「教員向けクレジットに関する勉強会」=参加費無料の3つが柱です。

 「生徒たちが多岐にわたる支払手段の特徴を理解し、金銭感覚や契約意識などを身につけ、主体的な消費行動をする基盤をつくるために支援していきたい」と強調する同協会ですが、いずれも充実したプログラムになっているので、ぜひ活用したいものです。